3年課程

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在校生・先輩の声

看護師への道のり

在校生・先輩の声

患者さんにとっての大きな存在となれる看護師をめざして

在校生 2022年度入学 Kさん(1年生・指宿市立指宿商業高等学校卒業)

Q1. 鹿中看に入学して思うことは?
 商業科の高校からの入学だったので、初めて学ぶことが多くついていけるか不安でしたが、講師の先生方の丁寧なご指導を受け楽しく講義を受けることができています。これからの3年間でさらに多くのことを学び、理想の看護師像を目指していきたいです。
Q2. 本校の魅力はどんなところ?
 電子テキストを使用して学べるところです。予習や復習がiPad一つで行えたり、演習などでは自分の様子をカメラにおさめたりできるので、将来看護師になるための学習が便利に行えます。また、現場経験のある先生方の話を聞くことができ、とても楽しく充実した講義を受けることができるのも魅力の一つだと思います。
Q3. どんな看護師になりたいですか?
 患者さんのことを心から理解し寄り添える看護師になりたいです。日々の学習で学んだ「慈愛の心」や看護の基礎の部分を常に頭に入れ、患者さんにとっての大きな存在となれるような看護師をめざし て、これからの学習に励んでいきたいです。
Q4.これから看護師を目指す人へのメッセージ
 大変だなと思うこともありますが、同じ夢を目指すクラスの仲間とともに励むことでとても良い学生生活を送れています。看護師になる夢をもっている方は、ぜひ一緒に鹿児島中央看護専門学校で看護師を目指しましょう!!

先生方のサポートで前向きに頑張り続けることができます

在校生 2021年度入学 Uさん(2年生・樟南高等学校卒業)

温かい環境の中で安心して実習に臨むことができます!

Q1. 鹿中看に入学して思うことは?
 入学時の私は「看護師になりたい」という憧れと「私は看護師になれるのだろうか」という不安、この2つの対比する気持ちが日々葛藤しているような状況でした。
 しかし、今の私は「看護師になる」この志一択です。
 その理由には、新型コロナウイルスの影響で、リモート授業が続いたり、思い通りに実習に行けないなどの状況にも関わらず、画面を通してでも伝わる先生方の熱意ある講義や、クラスメイトの意識の高さ、お互いに励まし合う環境で過ごせた鹿中看ならではの1年間があったからだと思います。
 この環境に感謝しながら国家試験に向けてあと2年、クラスメイトや先生方と共に頑張っていきたいと思っています。
Q2. 本校の魅力はどんなところ?
 鹿中看では、電子テキストを導入している為、看護学生ならではの膨大な教科書の持ち運びに悩まされることがありません。私自身、授業ごとに教科書の切り抜きやメモ、講義資料などを一つにまとめ、効率よく勉強を行なえています。荷物の軽減に加えて、忙しい学校生活においても電子テキストはなくてはならない存在です。
 また、実習も同じ公益財団法人慈愛会の関連施設でほぼ行われるため、指導をしてくださる看護 師の方も卒業生が多く、私たちが目指す道を実際に通ってこられた先輩方からの言葉はまた違った重みがあり、看護師になるためのモチベーションをさらに高めてくれます。
 さらに、先輩方の合格率の高さも魅力だと思います。しかも結果だけではなく、直接先輩方から、「国試報告会」で勉強法や実際のノートを見せて頂いたり、「ケーススタディ」で実習での取り組みをパワーポイントを用いて、分かりやすく教えてもらえる機会もあります。このように結果のみならず、合格するまでの過程も学年関わらず、共有してもらえる為「私たちももっと頑張らなきゃ」とクラス全体で意識を高め合う環境に繋げることができています。
Q3. どんな看護師になりたいですか?
 多くの経験を積み、沢山の知識や技術を身に付けても、自分に過信することなく、患者様やその周りの方々にまで寄り添った看護を提供できる、思いやりの気持ち溢れる看護師になりたいと考えています。
Q4.これから看護師を目指す人へのメッセージ
 「看護師」になる以前に、「看護学生」としての大変さを心配している方もいらっしゃるかもしれません。私自身、慣れない言葉が飛び交う講義や実際に患者様と関わり合う実習、各講義の終講試験など、覚えることも多く、悩みを抱える場面もありました。でも鹿中看では、それを悩みとして捉えるのではなく「成長」に繋がるよう先生方もサポートしてくださり、前向きに頑張り続けることができます。
 辛い時は、一人で抱え込まずぜひクラスの仲間と助け合って乗り越えてみてください。一緒に看護師を目指して頑張りましょう。在校生全員で皆さんの入学を楽しみに待っています。

学びのスタートに遅い早いはない

在校生 2020年度入学 Nさん(3年生・北九州市立大学卒業)

 私は高校卒業後、県外の大学に進学しそのまま社会人として一般企業に勤めていました。仕事を続けていくなかで、「直接的に人の役に立ちたい」という思いが自分の中で強まりました。看護はもちろん医療業界は初めてで社会人になってから時間も経っており、また学び直すということには迷いがありましたが、専門実践教育訓練給付金制度というものがあることや妻や家族の支えもあり、これまでの社会人経験を活かした上で看護師になろうと考えました。
 生まれ育ったこの鹿児島で、専門実践教育訓練給付金制度の対象校であり、立地条件の良い鹿児島中央看護専門学校は自分にとってベストな選択だったと思います。入学時はまさに新型コロナウイルス感染症が猛威を奮い始めた時でした。ニュースでも取り上げられているように看護の仕事は今後ますます重要になってくると思います。
 また1年時の夏には子どもが生まれ、自分のライフイベントでも大きな変化があった学生生活だと感じており、育児と勉強との両立に悩んだ時期もありました。経済面では専門実践教育訓練給付金で大変助かっています。
 3年間は長いようであっという間だと思います。学びのスタートに遅い早いはないと思うので、夢に向かってぜひこの学校で看護を学んでみませんか?

在校生 2020年度入学 Iさん(3年生・鹿児島高等学校卒業)

 「自分が学びたいと思ったときに学べる環境が与えられるとは限らない」私が看護学校と放送大学で同時に学ぼうと思った動機です。放送大学では看護に繋がる知識や興味のある科目を自分で選択し、学士(教養、看護学)の取得を目指せます。また、本校は学生の学ぶ意欲をサポートするために奨学金制度など環境を整えてくれています。勉強嫌いだった私が興味のある事を追求して学ぶことで、知識が増え、視野が広がっていくことを実感し、今では子どもが新しい玩具をもらった時のように楽しく学べています。
 時間的・体力的にも大変ですが、見方を変えれば意欲と環境と時間が揃っている学生時代の今がベストな時期と捉え、とても充実した時間を過ごすことが出来ています。

病棟の先輩方と共に患者様も成長を一緒に喜んでくれたことが嬉しかった

卒業生 2020年卒業 Iさん(今村総合病院勤務)

実習先には卒業生も多く実習生を快く迎えてくださいます!

Q1.鹿中看を卒業して良かったと思うことは?
 実習先は慈愛会の病院や施設がほとんどであり、実習先のスタッフが学生の行える手技や実習時の目標について理解されておりスムーズに実習を行うことができたことです。また、鹿中看の卒業生のほとんどが同じ慈愛会で就職するため同期が鹿中看のクラスメイトであり安心して入職することができたことです。
Q2.どんな看護を心がけていますか?
 血液内科で勤務する中で、患者様の今後の生活に対する想いを大切にしたいと思う場面が多くありました。患者様の今後の希望を少しでも実現できるように、想いを汲み取り看護へ繋げるのはもちろんですが、多職種・他スタッフとカンファレンス等を利用し情報共有することで様々な面から介入を考えていく看護を心がけています。
Q3.仕事の中で嬉しかったエピソード
 患者様からの感謝の言葉や笑顔も日々の嬉しい場面です。血液内科の患者様は入退院を繰り返される方が多く、病棟の先輩方と共に患者様も成長を一緒に喜んでくれたことが嬉しかったです。
Q4.これから看護師を目指す人へのメッセージ
 看護師を目指す中で本当に自分が看護師になれるのか、向いているのかという不安を抱える日もあると思います。私も今でも命を預かる看護への責任感への不安を抱えていますが先輩方や患者様の応援で頑張れています。コロナ禍でもあり大変だとは思いますがみなさんがこれから行っていく看護を応援しています。

目の前のことだけに捉われず先を予測して考えることを意識しています

卒業生 2010年卒業 Nさん(今村総合病院勤務 集中ケア認定看護師)

Q1.鹿中看を卒業して良かったと思うことは?
 慈愛会という同じ組織の中で、総合病院や精神科病院、老健施設やグループホーム、在宅診療など多 くの関連施設を有することで、現場のリアルな声を身近に、授業講義として受けることができました。特に実習期間中は、それらの講師陣が活躍する施設で実習を行い、最新の医療や看護の実際を身近に体験し、より具体的な学びを深めることができました。いま振り返ると、こうした貴重な学修経験は、医療施設と関係性が近い鹿中看だったからこそできたのかもしれません。
 私自身は、こうした学生時代に得られた学びや気づきの多くが、現在の自身の基盤になっていると考えていますので、鹿中看で学び、卒業したことを誇りに思いますし、大変良かったと思っています。
Q2.どんな看護を心がけていますか?
 生命の危機的状況にある患者さまの中には、言葉を発することや自身の訴えや思いを表現することもできない方が少なくありません。そんな患者さまの生命を維持するための重要な「サイン」、声にならない「訴え」、「苦痛」の正体を見逃さないように注意深く観察し、それに対して根拠あるケアを実践していくことを心がけています。
 そして、目の前のことだけに捉われず、先を予測して考えることを意識しています。本当の問題は何なのか常に考え、物事の本質を見極めることを追求していくことを忘れずに、看護実践するように心がけています。
Q3.認定看護師を目指した理由及び仕事の中で嬉しかったエピソード
 これまで何気なく行っていた看護ケアの意味や根拠を学んで、より良い看護を提供していきたいと考えたことがきっかけです。個別的で質の高い看護ケアを提供することを目標に、クリティカルケア領域の専門的な基礎知識と技術の学びを深めるため、集中ケア認定看護師を目指しました。
 現在、力を入れて取り組む活動の一つに、「呼吸ケアサポートチーム」があります。院内における患者様の呼吸療法が安全で効果的に行われるように、多職種からなるチームで患者さまをサポートしています。その中で、呼吸機能が著しく低下し、長期間の人工呼吸管理を強いられていた患者さまへの、呼吸リハビリ、栄養改善、精神的フォローなど、チームで多面的に長期的な介入をしていくことで、人工呼吸器を離脱し、患者さまやご家族も喜ばれたという経験をしました。それ自体が嬉しかったですし、こうしたことをチームメンバーで共有できたことが、今後につながる貴重な経験だと感じています。
Q4.これから看護師を目指す人へのメッセージ
 看護師の仕事は、人の命を守る仕事です。大変なことが多くて、いつも楽しい事ばかりではないかもしれません。患者さんと、そして自分自身と向き合い続ける職業です。だからこそ、いろんな面で成長できる職業でもあります。きっとたくさんのやりがいを感じると思います。ぜひ、頑張ってください。一緒に看護の世界で働きましょう。

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